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アクティビティで使える絵カード Numbers_laminated

※ラミネート加工を施してお届けします。
※ラベル(数字、果物、記号、単語)を切り取ってお使いください。
※別売の具体物『数字ブロック』と組み合わせてお使いいただけます。

 
❏サイズ と枚数:合計16枚
・A4=5枚(マスターピース、果物/数字/記号ラベル)
・A5=11枚

❏送料:300円(税込)

❏配送:ゆうパケットにて配送いたします。

 

❏商品説明
一般的なフラッシュカードと違い、カードを使って多様なアクティビティが展開できるように考えて作られています。
 
≪アクティビティを通して学べること≫
・数(Number)と量(Quantity)の一致。
・0~10までの数の認識。
・10までの数の足し算、引き算、10を構成する数の組み合わせ。
・数字のスペル。
・果物の断面と全体像のマッチング。
・自学(マスターピースを使うことで、子供自身が過ちを訂正できる設計)

 

【アクティビティで使える絵カードの特長】
絵がリアルで、子供にとって魅力的。
アクティビティ次第で幅広い学齢に対応する。
モンテッソーリ教育の概念が盛り込まれている。
ボキャブラリーを覚えるに留まらない。
テーマに沿った学習に使える。
学びの要素満載。

 

【対象年齢】
2~12歳

 

【アクティビティの流れ】

≪ステップ1≫ 
◆数字と量の一致
①絵カードに描かれた断面から、果物の名前を当てる。
「What fruit is it?」「Pineapple.」
②絵カードに書かれた数字を読む。
「What number is it?」「Zero.」
③数字の数だけ該当する果物ラベルを取り、絵カードに当てはめる。
「Can you take zero pineapple?」
④マスターピースで答えを確認。子供自身が誤りを訂正する。
 
※ポイント
▪断面から推測しどの果物ラベル(全体像)を使うか判断する。
▪数字と量の一致

 

≪ステップ2≫
◆数字の表記 
①数字を発音する。
②発音した音を手掛かりにして、単語ラベルから該当の文字を探し当てる。
③絵カードの右側:グレーの長方形部分に単語ラベルを配置する。
 
※ポイント
Phonics, Sight Wordsの知識を活用する。

 

≪ステップ3≫ 
◆足し算・引き算と10の塊
▪果物ラベルを使って足し算・引き算をする。
▪果物ラベルで10を構成する数の組み合わせを考える。

 

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